テレビが映らない原因について

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コラム

テレビが映らない原因について

2022/09/01

テレビの電源を付けても、映らなかった経験はありませんか。
故障や不具合が起こっているとなると不安になりますよね。
では、なぜテレビが映らなくなるのでしょうか。
今回は、テレビが映らない原因について解説します。

テレビが映らない原因

コンセントに電源が入っていない

コンセントに電源が入っていないと、テレビが映らないのは当然ですよね。
基本的なことですが、意外と電源が入っていないケースも多く見られます。
特に電源タップに繋いでいる場合は、タップがオンになっているかを確認しましょう。

配線に問題がある

テレビの配線に問題があるのも映らなくなる原因の1つです。
配線やつなぎ方が合っているか、今一度確かめてみましょう。
正しくつなぎ直すことによって、映るようになります。

また、B-CASカードが少しでも抜けていると映らなくなってしまうので、合わせて確認しましょう。
正しく配線しているのに繋がらない場合は、ケーブルが断線している可能性もあります。
ケーブルにトラブルがあると映らなくなってしまうので、自己判断できない場合は業者などに見てもらいましょう。

テレビの故障

テレビが故障していると、映らなくなってしまいます。
音声だけは出るけど映像が映らない・数分真っ暗になるなどの症状は故障が考えられます。
テレビの故障も自身で直すことが難しいので、業者にお願いしましょう。

まとめ

テレビが映らない原因は、主に3つあります。
コンセントに電源が入っていない・配線に問題がある・テレビの故障の3つです。

ご紹介した内容を参考にし、自身で対応ができない場合は業者にお願いすればスムーズに直してくれますよ。
また「西田電工株式会社」では、電気工事を承っています。
電気工事などの依頼やご相談がある場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。