WとkWhの違いについて

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コラム

WとkWhの違いについて

2022/08/13

WとkWhは、電気の検針票などで見かけるものですが、何が違うか分からない方も多いと思います。
では、WとkWhは何が違うのでしょうか。
今回は、WとkWhの違いについて解説します。

WとkWhの違い

Wについて

Wは電力を表す基本的な単位です。
電球に50Wと記載されていれば、使うために50Wの電力が必要ということになります。

50Wの電球よりも100Wの電球のほうが明るくなりますが、その分電力の消費は増えます。
よって、Wの数値が大きければ大きいほど電力の消費も大きくなります。
また、Wは電流×電圧で示されます。
基本的な家庭用電圧は交流100Vのため、50Wの電球には0.5Aの電流が流れて電球が光ります。

kWhについて

kWhは、使用電力×時間の単位です。
電力であるWにh(アワー)を加えたWh(ワットアワー)は、電力×時間を示すので、電力量のことをいいます。
電力×時間=電力量なので、消費電力50Wの電球を1h使用したときの電力量は、50W×1h=50Whです。
また、1,200W消費電力のドライヤーを5分使用すると、1,200W×(5分/60分)=100Whが消費電力となります。

節約に繋がるポイント

電気料金は基本的に消費電力(kWh)×料金単価(円/kWh)で計算されます。
節約するためにはなるべく消費電力(W・kW)が小さいものを使い、さらに使用する時間を短くするようにしましょう。

まとめ

WとkWhは、電力(W)と電力量(kWh)を示すのでそれぞれ異なります。
WとkWhについて知っておけば、自身で電気料金の計算ができるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
また「西田電工株式会社」では、電気工事を承っています。
電気工事のご依頼があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。